チャイルドアートセラピー講座の評判

チャイルドアートセラピー講座の内容

子供達が自由な発想で楽しんでいる遊びの代表的な存在がお絵かきです。
自分の好きなように絵を描く子もいれば、お友達の真似をしながらお絵かきをする子もします。
お絵かきは上手い、下手と評価するのではなくて、自由に楽しみながら絵を描くことが大切なのです。
月齢によって対象物の特徴を捉えながら絵を描くことができるようになりますが、大人のものさしで評価をしてはいけません。
特徴を捉えているのかというよりも、注目したいのが子供の心理状況や発達具合です。
絵の描き方によって心理状況がどうなっているのか、順調に発達しているのかを確認できます。
そのために必要な知識を習得するのが、本講座なのです。

講座のポイント

一見すると何を描いたのかわからないような絵でも、子供達にとっては意味がある絵なのです。
構図や色使い、タッチなどの特徴をよく見極めることによって、それぞれの意味が理解できるようになります。
子供達に「何を描いたの?」と聞かなれければわからないのではなく、「何の絵だね!」と理解してあげることができるのです。
出来上がった絵を確認することで心理状態を把握できるため、これからどのようなコミュニケーションを図るべきなのかを把握することができます。

場合によっては子供がSOSを発している可能性があるため、お絵かきという遊びを通じて早期発見できる可能性もあるのです。
実際に子育て中の親御さんはもちろんですが、子供達と関わることが多い保育士や幼稚園教諭などの仕事に従事している方にも役立つスキルになります。
週一回の通学の場合は約1ヶ月半で習得できるスキルになります。
アートセラピーに関する基礎知識や色と心理の関係を学び、子供の絵を読み取る力の習得を目指します。

受講者の評判

保育士として仕事に従事していますが、子供達が抱えている心の問題について気になる事もあったことからアートセラピーに興味を持ち、本講座の受講を決めました。
まだ言葉を上手に話すことができないお子さんを預かることもありますが、お絵かきを通じて意思疎通を図ることができるようになって仕事にも幅が広がった気がします。

ある程度成長したお子さんの中には、大人の感性では描くことができないような素晴らしい作品を描く子がたくさんいることに驚かされます。
この講座を受講したことがきっかけになり、今まで以上に子供達の才能は無限大なのだと気付かされました。
保護者と連携をとりながら子供達が健やかに成長してくれるように、お絵かきの遊びを通じてほんの些細な変化も見逃さないようにしたいと考えています。
気になる子がいれば、自宅ではどのような絵を描いているのか教えてもらいながらコミュニケーションをとりたいです。